Think Design とは
2006年設立からレクサス専門、独自の目線でオリジナルパーツを開発しているアフターパーツメーカーです。
エクステリアである【スポイラー】から【インテリアパーツ】、【足回り強化パーツ】など得意分野は多く、多様なレクサスユーザーさまのお役に立ちます。
レクサス専門で12年、ご来店作業だけで年間2000台強のご依頼がある実績には意味があります。
カーショップではありませんので、自社パーツの取り付けを繰り返す事により、作業・車へのノウハウが蓄積され、ミスを限りなく無くすことができ、お客様にご迷惑をお掛けすることがありません。 手慣れた作業でご安心を頂けます。
【スポイラー】
自動車メーカーがデザインする純正ラインの意味を大切にし、ボディラインを崩さない事に重点を置いて
「純正ラインを活かしたスポイラーデザイン」としています。
強調するデザインが多いスポイラーメーカーが主流ですが、純正ボディラインを崩してまで派手にアレンジする事はレクサスとして不釣り合いと考えており、
世界を代表するレクサスブランドとして相応しく、個性を求める方へ「オリジナルデザイン」をご提案しております。
純正のままでは「つまらない」、ただ、派手なスポイラーは好みでは無いという方に必要とされています。
【インテリア】
エクステリアと同様に、「アシストするアフターパーツ」となっております。
定評のあるレクサスインテリアですが、完璧なインテリアだとしても些細な気になる部分をユーザーさまは見逃しません。
気になる樹脂パーツを艶ありペイントで仕上げたり、同色レザーを使い張替えなど、不満な部分を改善するのと同時に個性を出してアレンジする事が可能です。
【足回り強化パーツや吸気系パーツ】
特に欧州車からの乗り換えで不満があると多く声を聞きます。
ただ、近年のレクサスは飛躍的な改善により、走行性能が上がってきていると感じています。
乗り味の良い部分は活かしつつ、運転を楽しむためにサポートする強化パーツと考えており、
「純正フィーリングの延長線上で運転しやすい強化パーツ」をラインナップとしています。
純正の良さを引き出すためのパーツであり、無理に強化してバランスを崩すものではありません。
特に当社の足回りパーツを好むユーザーさまに多いのは、外観は全てノーマルで、足回りや吸気系を重点的に強化されている方が多いです。
全てのパーツに関係して言えるのは、「レクサスの良さはそのままに」足りない部分を補い、自分好みに仕上げて楽しむという事です。
今後もレクサスユーザーさまのお役に立てるよう、喜んで頂けるような商品開発に励みたいと思います。
代表取締役 佐藤 義博
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